FOR LAW FIRMS

弁護士向けサービス案内

集客の相談をいただく事務所の多くは、すでに何かしら手を打っています。ホームページがあり、広告も出している。それでも問い合わせが増えない、あるいは増えても受任に結びつかない。当社はその原因を数字で特定するところから始めます。

こういう状態の事務所に向いています

逆に、紹介と人脈で受任が足りている事務所には、当社のサービスは不要です。その場合はその旨をお伝えします。

提供するサービス

1. 集客の現状把握

最初に行うのは、いまの問い合わせがどこから来ているのかの洗い出しです。アクセス解析、広告の管理画面、問い合わせ記録、可能であれば受任記録まで突き合わせ、「どの経路から来た相談が、どれだけ受任につながったか」を数字にします。

ここを飛ばして施策を打つと、効果があったのかどうかを後から判断できません。多くの事務所で、この突き合わせは行われていません。

2. サイト・LPの設計と制作

相談者は複数の事務所を比較しています。検索結果に出ることと、比較のうえで選ばれることは別の問題です。後者を決めるのは、サイトに何がどの順で書かれているかです。

分野ごとに、相談者が知りたい順に情報を並べ替えます。費用、解決までの期間、相談の流れ、どういう事案を扱ってきたか。表現については、業務広告規程に照らして問題になりうる箇所を洗い出し、判断材料として整理してお渡しします。

3. 広告運用

検索広告を中心に運用します。目的は問い合わせの総数を増やすことではなく、受任につながる相談を増やすことです。この二つは一致しません。

毎月、広告費と問い合わせ数と受任数の関係を報告します。報告は数字の羅列ではなく、次に何をすべきかまで書きます。

4. 問い合わせ後の導線設計

初回の折り返しが翌日になるか一時間後になるかで、受任率は変わります。相談者は同時に複数の事務所に問い合わせているためです。

誰がいつ折り返すか、何を聞くか、面談までにどう案内するか。事務局の運用も含めて、受任までの流れを整えます。集客の施策より先に、ここを直すべき事務所も少なくありません。

進め方

  1. 初回のご相談(無料)

    現在の状況、力を入れたい分野、これまで試したことをうかがいます。所要は30分程度。オンラインでも対応します。

  2. 現状把握

    アクセス解析、広告の管理画面、問い合わせ記録を拝見し、経路ごとの成果を数字にします。所要は2週間程度です。

  3. 方針のご提案

    何から手をつけるべきか、その理由と、見込まれる費用と期間をお示しします。ここまでで進めないという判断をいただいても構いません。

  4. 実行

    合意した範囲で、制作、広告運用、導線の整備を進めます。

  5. 毎月の報告と見直し

    広告費、問い合わせ数、受任数の関係を報告し、次の一手を決めます。

費用

事務所の規模とご依頼の範囲により異なります。初回のご相談時に、想定される費用の幅をお示しします。

媒体に支払う広告費は実費として別途かかります。当社の報酬とは分けてご請求します。

お引き受けしていないこと

よくあるご質問

弁護士の業務広告の規程には詳しいですか。

日本弁護士連合会の「弁護士の業務広告に関する規程」および指針を前提に、表現の確認を行います。ただし当社は法律事務所ではないため、最終的な適合性の判断は先生方にお願いしています。判断の材料として、どの条項が問題になりうるかを整理してお渡しします。

分野を問わず対応できますか。

相談者がインターネットで事務所を探す分野であれば対応できます。債務整理、交通事故、労働、相続、離婚などが典型です。企業法務のように紹介と人脈が中心の分野は、広告よりも別の手段が有効な場合が多く、その旨をお伝えします。

最低契約期間はありますか。

広告運用は3か月を最低期間としています。成果の判断に最低でもそれだけの期間が必要なためです。制作のみの場合は期間の縛りはありません。

広告費は別途かかりますか。

媒体に支払う広告費は実費として別途かかります。当社の報酬とは分けてご請求します。広告費の金額は、分野と地域の相場から試算してご提示します。

途中でやめることはできますか。

1か月前にお申し出いただければ、いつでも終了できます。違約金はいただきません。

制作したサイトの所有権はどちらにありますか。

納品時に貴事務所へ帰属します。契約終了後もそのままお使いいただけます。サーバーとドメインも貴事務所名義で取得します。

初回相談は無料