融資申請のポイント(1) いくら融資してほしいですか?

融資書類を作成するときのポイントの1番目は「融資金額はいくらか? いくら融資してほしいか」をはっきりさせることです。

融資の相談を受けていると、一定割合で
「ウチの会社はいくらまでなら融資が出ますか?」
と聞いてくる方がいらっしゃるのですが、これはもっともよくない質問の一つです。

いくら融資が出るのかを銀行に聞いてはいけません。
いくら融資がほしいかはあなたが考えることです。

そもそも融資というものは、無制限に出るものではなく、必要性に応じて出るものです。

新しい機械を買いたい。
売掛先が倒産した。
従業員の賞与を払うため。

…等々の理由があることが融資の絶対条件です。

ですから「いくらまで融資が出ますか?」などと聞く経営者は、経営のことを全く考えていないと告白しているようなものです。

このように考えていくと、本当に大事なことは融資金額をいくらに設定するかではなく、何のために融資が必要か? 融資の使途は何か? を明らかにすることだということがおわかりいただけると思います

しかしあまりにも「いくらまで借りられますか?」等という質問が多いため、融資申請のポイントの1番目のポイントとして「融資金額を明らかにすること」を挙げてみました。

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