2016年の美容室の問題

こんにちは!

サロン経営コンサルタントの杉守です。

今日は2016年の美容室の問題についてお話します!

厚生労働省の資料で、
特に美容室の問題になっている点は

1位 客数の減少  65.7%

2位 客単価の減少 28.7%

この二つで美容室の問題の94%を占めます。

感覚的に考えても
22万店舗以上の美容室があり、毎日満席の美容室もあれば、売れてるサロン、暇なサロンの差が顕著に見受けられます。
チラシ配りにアシスタントを総動員する生産性の悪い美容室

何年かかるか?わからない日々の練習

いつまでたっても増えることのない給料

オーナー、店長、先輩との人間関係

社会保険の未加入や独立制度がないため辞めにくく、お金もたまらない

将来へのの不安など、スタッフの悩みは尽きません。

そしてスタッフがそう感じていることを薄々感じているオーナーも・・・

将来への不安、お店への不信感が出るというのは、

実はオーナーには耳に痛い話だと思いますが、

オーナーとして、経営者として必ずやっていただきたいことがあります!

それは、

『オーナーの美容師からビジネスマンへの意識改革』です!

そこで、まずオーナーにサロンの理念と目標をきめることからはじめています!

そんなことしてなんになるの?

そう思われるかもしれませんが、一般的な企業ではごく当たり前のことです。

美容室の経営も同じビジネスなのだから『理念と目標』を決めることは必ず必要です。

 

オーナーだけ儲かって私腹を肥やしていい服、いい車、いい家に住んでいても

スタッフのモチベーションには全くつながりません。

オーナーのようになりたいと思わせることを『憧れのマネジメント』といいますが

オーナーのようになりたい⇒じゃあどうしたらいいの⇒僕、私は何から始めたらいいの?

一人前のスタイリストとして生産性100万円を上げるための道筋を立てることが重要です。

そのためにはお店の全体の目標、スタッフ単位での目標を立てましょう!

そしてこれら全体を支えるが『理念』になります。

お金で従業員のモチベーションを上げることはたやすいですが、

あくまでそれは一時的な措置にすぎません。

スタッフが自分の意志でお店に貢献したい!と思えるそんな美容室になるための理念

今後、ますます厳しくなる美容業界において必須になりつつあります。

そしてお客様・スタッフ・お店の三方良し!を目指すこと

・お客様も金額・技術に満足

・美容室のお店側も利益・売上に満足

・従業員も給料に満足

これこそがビジネスでありWinWinな関係といえるのではないでしょうか。

・お客様は金額・技術に妥当と思っている

・美容室のお店側は利益薄い、売上もまあまあ

・しかし、従業員は長時間労働、薄給で嘆いている…

実際はこの流れが起きているから、集客にもむすびつかない、そしてホットペッパーで悪い口コミ書かれてしまうんですよね?
ではどうすれば、改善できると思いますか?
なぜお客様は美容室に来ますか?
正解は自分ではカット出来ないから!ですよね?
集客が出来ず、お客様が定着しない

じゃあどうするのか

プロに任せることが一番の解決になります。

現代はアウトソーシングの時代

いかに効率よく集客をするのかを考えましょう。

美容室は営業時間が決まっている商売。

営業時間は施術のみをすることが一番です。

そして、お金がないからといって

集客が分からないスタッフに無理やり残業をさせ(残業代はでない)

Facebookやインスタ、ブログを更新させる。

ではそれがどのくらい集客につながったのか数値管理はできていますか?

顧客階層別の集客はできていますか?

顧客へのリマインドはできていますか?

サンキューDMを来店1週間後送ることはリマインドにつながりません。

1度来ていただいたお客様を離さないサロンが生き残るサロンの条件です!

もしあなたのお店が

1店舗で5人以上スタッフがいるのなら

最低でも1日のお客様数は平日で40人以上

休日であれば70人はお店にお客様を呼べないのであれば全然集客出来ていない美容室です。

少しでも今後の経営に不安があるならご相談ください。

無料相談受け付けております!

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