ターゲットはどこにいる? 商圏分析できてますか?

こんにちは!

サロン経営コンサルタントの杉守です。

自サロンの商圏エリアはどんな地域性があり、人口分布はどの様になっているのか?

  • ターゲットとなるお客様がどのくらいの人数がいるのか?
  • どの辺に多く住んでいるのか?

この2つをきっちり把握する事で、より反応率の高い広告・宣伝活動をする事が可能です。

あなたは、出店するサロンのターゲットを定めましたか?

サロンのメインターゲットとは、そのサロンが提供する技術やサービスに対して、

「それを買いたい!」と思ってもらえるお客様の事です。

商圏エリア内のターゲットとなるお客様に対して、

サロンは「当店でなければこのサービスは受けられません!」といえる

独自のサービスを用意する必要があります。

サロンコンセプトに照らし合わせてサービスメニューを決定し、

ターゲット層が多く住んでいる場所で物件を探す。

という流れが理想的です。

しかし、開業を考えるオーナー様の中には

  • 「地元に貢献したい!」
  • 「担当していた顧客が多いこのエリアで開業したい!」

という理由から開業場所はすでに決まっているという方も多く存在します。

このようなケースの場合に重宝するのが「商圏分析」です。

  • エリア内の世帯の人員構成の傾向は?
  • エリア内の活動人口が多い時間帯はいつなのか?
  • エリア内人口の年代比率は?
  • エリア内の世帯の平均年収は?

上記のような疑問に「商圏分析」は答えを出す事が出来ます。

各疑問に対してどのような答えをだしてくれるのか実際の分析結果を見ながらご説明していきます。

エリア内の世帯の人員構成の傾向は?

上記の図をご覧ください。

エリア内に3人以上の世帯が多い事が分ります。

つまり、ファミリー層が多いという事が予想できます。

この場合はターゲットに適しているのが「サラリーマン」「主婦」「子供」などが想定されます。

ターゲットがエリア内のどの地域に どのくらいの世帯数が存在するのか?

左記の図をご覧ください。

店舗を中心に1kmを商圏エリアとして、エリア内のどの地域にどのくらいの世帯数が存在するかが一目瞭然になっています。

この情報を元にどのエリアに何部撒くかを検討しましょう。

その際に配布するチラシやリーフレットはターゲットに響く内容にしておく事が重要です。

使用したツールの紹介

・「世帯人員別構成」で3人世帯が多く、年齢構成も20代後半〜30代後半が多い事から、「若い親子世代が多く住む町」という事が分かり、親子カット企画を打ち出した。

・「昼夜人口比率」で昼間人口が多く、「事業所構成」で事業所が多い事から、「オフィスが多い街」という事が分かり、夕方以降に駅前でハンティングをする事にした。

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